MVNO(au系SIMカード)の比較とおすすめ

MVNOの中でもKDDIから回線を借りているものをご紹介していきます。

繋がりやすさに定評がある、au回線を使えるのが売りですね。

au,KDDI系SIMカードを扱っているのは、2社、UQモバイルマイネオです

mineoとUQmobileの共通する部分

  • au系MVNO(auの電波が使える)
  • データ通信容量翌月繰り越しできる
  • データ通信量を抑えるスイッチ機能がある
  • データ通信容量不足しても、買い足すことができる
  • 保証(修理の扱いなど)留守電のサービス

以前、mineo強みはデータ通信量をコントロールしやすいことでしたが

2015/11/1より、uqmobileも同様のサービスを始めます。

UQmobile通信速度つながりやすさは断トツにmineoより良いため

2015/11/1から始まる、データ通信量の翌月繰り越しなど、サービスが始まると

鬼に金棒だなあ、と感じています。

UQmobile(ユーキューモバイル)のメリットと注意点

2015/11/1から、

データ通信量の翌月繰り越し+データ通信量節約機能+パケットチャージサービス

が始まります。

3GB or 無制限 + 通信安定

,uqmobile

UQmobileの強みはずばり、回線安定度、です。

公式HPにも掲載されていますが、他社と比較すると「お昼に回線速度が落ちない」ようです。

お昼にブラウザやSNSを開いてデータ通信しようとしたときに、なんかいつもより重いな??遅いな??ということが少ない、ということです。

プランは次の通りです。

データ高速プラン データ高速+音声通話 データ無制限 データ無制限+音声通話
通信速度・容量 受信最大150Mbps・送信25Mbps
月に3GB
通信速度最大500kbps
月に無制限
月額基本料 980円 1,680円 1,980円 2,680円
最低利用期間 12ヶ月 12ヶ月

※SIMカード1枚につき、パッケージ料金として3,000円かかります。
UQ mobile データ無制限+音声通話プラン

注意点

mineoには無い月間データ容量無制限プランですが

毎月のデータ上限を気にせず、動画でもゲームでもなんでもダウンロードしていると、落とし穴にはまるかもしれません。

3日間データ通信上限

月々のデータ通信量は無制限ですが、3日間での制限があります。

以下、公式HPから抜粋です。

ネットワーク混雑回避のために、直近3日間(0~24時までを1日とし、当日を含む直近3日間の通信量)に1GB以上のご利用があったお客さまの通信速度を制限させていただく場合があります。

月々のデータ通信上限はありませんが、3日間1GBの制限はあります。無制限といえど、データ通信量のチェックはしておきましょう( ´ ▽ ` )ノ

500kbps

通信速度です。3GB制限のあるコースでは、150Mbps,25Mbpsですが、無制限プラン500kbpsです。

ちなみに、500kbps=0.5Mbpsで、15Mbpsと比べるとかなり遅いことがわかります。

しかし、LINEやSNSをの軽めの通信なら大きいストレスを感じることなく、動作すると思います。

500kbpsでスマホやパソコンを使った場合、どうなるのか、Googleで「500kbps 動画」等調べていただければYoutubeに上げている方がいらっしゃいますので、感覚がつかめると思います。ご参考にどうぞ。

最低利用期間

通話対応のプランのみではありますが、12ヶ月です。この期間内の解約違約金9,500円です。

VoLTE対応端末・スマホが無い

uqmobileVoLTEを使う場合、auスマホからSIMロック解除をして、uqmobileの格安SIMを挿す以外の方法が今現在ありません。(2015/11/21)

auのVoLTE対応端末で格安SIMを使う場合の条件で理由をまとめていますので、ご覧ください。

動作確認端末

UQモバイルが公式で動作確認を行なった端末達です。この一覧に載っているスマホ・端末であれば、問題なくUQモバイルのSIMカードを使うことが出来ます。

ARROWSシリーズ FJL21  FJT21 FJL22
HTC HTL21 HTL22 HTL23
DIGNO M KYL22  S KYL21
GALAXY SCL21 SCL22 SCL23 SCL24
AQUOS SHT21 SHT22 SHL21 SHL22  SHL23 SHL24
XPERIA SOL21 SOL22 SOL23 SOL24

詳しくは→動作確認端末一覧|UQmobile

ベッキーのCMの格安スマホmineo(マイネオ)

ベッキーがキャラクタになってるmineo
こちらは、500MBから始まる豊富なプランと、家族で分けあい可、が売りです。

参考記事:

mineoで出来るデータ通信量を抑える方法

【徹底解説】1ページでわかるmineo

500MB-5GBまで幅広く対応、取っつき易い!+家族シェア

mineo

公式ホームページ

1GB?3GB??ちょっとよくわからないです・・・といった方にはとても取っ付き易いサービスです。

「auのスマホ使ってたから、とりあえずこれで!」でも、とくに問題ないくらい。

その理由は次のプランが物語っています。

データ データ+通話
※通信速度
容量
500MB 1GB 3GB 5GB 500MB 1GB 3GB 5GB
月額基本料 700円 850円 980円 1,580円 1,310円 1,460円 1,590円 2,190円
最低利用期間

※通信速度=(受信最大150Mbps 送信最大25Mbps)

これだけ選択肢が多いので、「とりあえず電話だけ」、「LINEやSNSだけ」スマホを使う方でも入りやすいです。

そして何より、別のプランに無料でコース変更が可能です。

なので、1GBとか3GBとかピンとこない方でも、とりあえず1GBプランにしておいて、足りない!と感じた場合、3GBコースに無料変更できます。

自分の使い方に調度良いプランを選ぶことができるようになりますね。

しかも今なら、1GBコースには、おまけで1GBの通信量もついてくるようです。

更に推せるのは、「データ通信量の翌月繰越家族間わけ合い(家族シェア)」のシステムですね。

「3GBコースだけど、今月2GBしか使わなかった~、1GB余ってるから来月は4GB使える!」

と言った感じです。

家族シェアだと「1GB余ったから、来月は家族みんなで1GB使える!」となります。

家族全員でmineoのサービスを使ったら、家計にやさしいですね。

mineoの注意点

最低利用期間ないし、柔軟性もあるし、とっつきやすいmineoですが、

mineoの最低利用期間とMNP転出手数料

MNP転出というのは「携帯番号そのままで他社乗り換え」のことを言っています。最低利用期間はありませんが、

ご利用開始の翌月から12ヶ月以内に、他社へMNP転出した場合は、MNP転出手数料が11,500円となります。

12ヶ月以内に、同じ電話番号で他社に切り替えをすると、その手数料で11,500円かかります。

つまり、通話対応プランを購入しかつ、その番号を引き続き他キャリアで使う状況になった場合、11,500円かかります。

通話対応プランの場合12ヶ月以内の電話番号そのまま乗り換えには結構なお金がかかってしまうことに注意です。

mineoの通信速度の評判は・・・?

mineoホームページには受信最大150Mbps、送信最大25Mbps、au 4G LTE相当、と書かれています。

「mineo 通信速度」でぐぐったところ、実際にmineoSIMカードを利用して通信速度を測定している方がチラホラ見受けられました。

口コミ、評判など総合していうと「不安定」これに尽きるようです。

通信回線(電波)は、人混みや場所の影響を受けます。その電波を使っている人が多い場合、通信速度が遅くなったり、つながりにくくなったりしていまいます。

mineoでは、この差が大きいようです。

ちなみに、筆者はmineoを使っていますが、とりわけ不便を感じたことはありません。(主な活動範囲:東京23区)

3日間データ通信上限

ネットワーク混雑回避のために、直近3日間(当日を含みません)に3GB以上のご利用があったお客様については、KDDI社より通信速度が終日制限される場合があります。

3日間に3GB以上のデータ通信があった場合は、速度制限の可能性があるということです。

UQmobileよりは余裕がありますね。

動作確認端末

mineoが公式で動作確認を行なった端末です。この一覧に載っているスマホ・端末であれば、問題なくmineoのSIMカードを使うことが出来ます。

ARROWSシリーズ FJL21 FJL22
HTC HTL21 HTL22 HTL23
DIGNO M KYL22  S KYL21
LG Electronics LGL21 LGL22 LGL23 LGL24
GALAXY SCL21 SCL22 SCL23 SCL24
AQUOS SHT21 SHT22 SHL21 SHL22  SHL23 SHL24 SHL25
XPERIA SOL21 SOL22 SOL23 SOL24

→詳細は動作確認端末一覧|mineo

mineoではVoLTE対応スマホを購入できる

mineoには、mineoブランドのVoLTE端末があります。VoLTE+格安SIMを実現したい場合、mineoのVoLTE対応端末を購入するという選択ができます。UQmobileとは違いSIMロック解除必要はありません。

すでにauVoLTE対応端末を購入してしまっている方は、auのVoLTE対応端末と格安SIMを使う方法をご覧ください。

おすすめMVNO@au系MVNO

以上2つのMVNOは、次のような方にオススメできます。

月々の通信量が多めで、通信費より通信速度が気になる方

UQ mobileがおすすめです。

月々約3GBの通信量が見込まれる方には、UQmobileを推します。

データ通信容量が翌月に繰り越しができるようになったため

月々のデータ通信量が3GB前後の方でも、通信量不足心配せずに

はじめられます。

また、データ容量無制限のサービスもUQmobile特有です。mineoではできません。

料金に関してはmineoより若干高めですが、通信品質優位さを考えると

特に気にならないと思います。

→公式HPはUQ mobile

通信量が少なめで、とにかく安くしたい、通信費を節約したい方

mineoがおすすめです。

mineoでは自分の通信量に合わせて、柔軟に通信量の上限変更することができます。

使う分だけ通信料を払えば良いスタイルを取りやすいです。

パケットわけ合い家族で利用するのも良いでしょう。

UQmobileにはない、1GBコースで契約をすることができれば

大幅な通信費節約が可能です。

通信品質は筆者が使っている分には特に気になることはありませんし

とにかく節約したい、通信費を抑えたいという方には、とてもおすすめできます。

mineo公式ホームページ

VoLTEを格安SIMですぐに使いたい方

UQmobileではVoLTE対応端末が無いのに対し、mineoではVoLTE対応端末あります。

au系VoLTEを格安SIMで使いたい方にとって、次の2つの方法が考えられると思います。

  • auでVoLTE対応端末を購入してSIMロック解除後、格安SIMを購入
  • mineoのVoLTE対応端末を購入、格安SIMもmineoのものを購入

この2つの違いは、「スマホを購入してから格安SIMが使えるまでの期間」です。auSIMロック解除条件が理由なのですが、auVoLTE格安SIMを使うには最低「180日」は待たなければいけません。au側のルールのため、従わないといけないんですよね^^;

それに比べ、mineoのVoLTE対応端末を格安SIMとセットで購入すれば、VoLTE対応スマホを購入時から格安SIMで使うことができます。しかも、mineoのスマホ、安い。

mineoのVoLTE対応端末

VoLTEにこだわるのであれば、別のdocomo系MVNOを考えるのも1つの手だと思います。

それでは、よきスマホライフを(´▽`)

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